アパート経営のリスクへの備え

「備えあれば患いなし」と言う言葉がありますが、悪い事が起きる前に対策を考えておく事はアパート経営においても大切です。

天災は突然やって来ます。一般住宅と異なり収入目的の賃貸物件は、被災で全壊したとしても「災害者生活再建支援法」の対象になりません。
対策として一般に考えられるのは火災保険でしょう。文字通り火災による損失を担保するのが目的です。一棟で何世帯もの生活が営まれる集合住宅には必須の保険です。

火災保険がパート経営者の資産であるアパートその物へのリスク回避手段なのに対して、家財保険があります。
ちらは入居者の家具などだけが対象と思われがちですが、落雷・水害・盗難災害にも対応し、入居者原因の物件への災害にも有効ですので、内容をよく検討して加入することをお勧めします。

自然災害以外にも災難は降りかかって来ます。アパート経営は入居者がいて初めて成り立ちます。
そして、その入居者が災難をもたらす場合があります。その内容は、家賃の滞納・禁止事項の無視・近隣とのトラブル等です。

このような不良入居者には多様な対応が求められますが、法的な知識や後ろ盾のないオーナーでは太刀打ちできないケースが出てきます。
これを未然に防ぐためには、不動産賃貸・管理の専門業者に依頼して入居審査の時点からトラブルの解決まですべて任せるのも一つの選択肢でしょう。

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2016年05月24日

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